ハイドロキノンとは、肌の漂白剤ともいわれるほど強力な漂白作用のある塗り薬です。あのマイケルジャクソンもハイドロキノンを使っているのではと噂されています。ハイドロキノンは市販もされていますが、市販されているものは濃度が低く効果もさほど高くはありません。一方、皮膚科などで使われているハイドロキノンは10%程度の濃度があり、しみや美白に効果が高いです。ハイドロキノンの効果や副作用、市販のハイドロキノンについてご紹介します。
ハイドロキノンの効果と副作用について説明します。ハイドロキノンは強力な美白作用があり、これまで米国では美白成分の主流とされてきました。ハイドロキノンはメラニン色素を作るチロシナーゼという酵素の働きを抑える効果があります。そのため、メラニン色素が原因となっているシミやソバカス、色ムラ、色素沈着やくすみなどを薄くすることができます。
強い薬には当然副作用があります。ハイドロキノンでは、肌が赤くなったり、刺激が強く現れるといった副作用がみられます。皮膚科などで使用される高濃度のハイドロキノンは効果も強い反面、副作用もみられます。ですので、5%を超える濃度のハイドロキノンを使う際は、必ず皮膚科で専門医から使用方法の指導を受けてください。
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市販のハイドロキノンはいくつかありますが、ここではドクターシーラボのハイドロキノンをご紹介しましょう。
ドクターシーラボのハイドロQブライトニングパックは、ハイドロキノンをパックに配合した、国内では初めての化粧品です。ハイドロキノンは非常に不安定な成分といわれています。ドクターシーラボは、ハイドロキノンを糖で包むことにより安定化させることに成功しました。このため、ハイドロQブライトニングパックでは肌の漂白と毛穴の引き締めの効果を実感することができます。
ハイドロキノンとトレチノインを使いわけることで、さらなる美肌効果を得ることができます。
トレチノインは別名オールトランスレチノイン酸といいます。ハイドロキノンと同じように米国でシワやニキビの治療薬として使われていました。トレチノインは、角質をはがし、皮膚再生を促進する効果があります。また、皮脂の分泌を抑える作用もあることで知られています。
トレチノインは本来血液中に微量ですが存在しているものです。そのため、アレルギーの心配がありません。ハイドロキノンはクリーム状になっている塗り薬です。