不眠症は現代病と言えるほど最近は増えてきた症状だと思います。
現代社会におけるストレスや生活習慣の変化によって不眠症になる方は多くいのですが自分が不眠症だと自覚している人は少ないようです。
不眠症は治療しないと別の症状を併発してしまいますので不眠症のチェックなどをして治療するようにしましょう。
不眠症のチェックは自己診断によってできます。
不眠症の症状は4つに分けられます。まずは入眠障害です。一般的に眠るのに30分以上かかり、それを本人が不快に感じている場合は不眠の疑いがあります。
次に中途覚醒です。これは夜中に何度も起きてしまう症状です。高齢者によくあることです。3つ目は熟眠障害です。いくら眠っても熟睡した感じがなく、疲れがいつまでも取れないという症状です。
4つ目が早期覚醒です。これは望んだ時間より早く起きてしまう症状で高齢者に多いのですが最近は若年齢でもうつ病の初期症状などとしてよく見られます。
このような症状が週3日以上1ヵ月以上続いているようなら不眠症の疑いがあるので一度病院を受診してみましょう。
スポンサードリンク
不眠症のチェックによって不眠症だと判断された場合は不眠症の治療や対策をしていかなければなりません。
不眠症の対策には「不眠はいつまでも続くものではなくいずれは治る」ということを認識することが大事です。不眠症はこころの病でもあるので少しでもストレスを減らすことが重要です。
また、音楽や読書をして気持ちをリラックスしてみたり、食事や入浴の方法を変えてみるなど生活に変化をもたらしてみるのも良いかもしれません。
不眠症対策の安眠グッズなども販売しているのでそういったものを利用してみてもよいと思います。大事なのはあまり深く考えすぎずに心に余裕を持って生活していくことだと思います。
不眠症の原因には5つほど挙げられます。
まずは身体の不調です。咳や喘息、熱やかゆみなど体調を崩している時や睡眠時無呼吸症候群なども原因と言えます。
次に環境の変化です。旅行に行って時差があったり、枕が変わったりしても不眠になります。また、暑さや寒さ、明るさなども影響します。3つ目は精神的ストレスです。悩みやイライラなどは不眠症の一番の原因と言えるかも知れません。
4つ目はこころの病気です。精神的ストレスが大きくなりうつ病などになると不眠症になる場合があります。うつ病と不眠症は大きく関わりがあり、うつ病の症状の一つとも言えます。5つ目は薬やアルコールです。眠れないからと言って薬やアルコールに頼るとそれが慢性的となり悪循環になってしまいます。
原因が分かれば改善や治療のしようがあるのでまずは原因を突き止めることから始めてみましょう。
不眠症は自覚症状がない場合が多いのでまずはチェックをしてみて不眠症かどうか知ることが大切です。不眠症だと分かればそれを解消したり、病院に行って薬を貰うこともできます。
また、肩こりが原因で起こる肩こり不眠症というのもあります。肩こりは特に女性に多いと思うので注意するようにしましょう。