アチピーナなどの治療に使われているステロイド剤には強さがあるそうです。 そもそもステロイドとは腎臓付近にある皮質とよばれているところで作られるホルモンのことだそうです。 それは常に体内で作られていて身体にかかるストレスに対処するなど生きていくのに大切な役割を果たしているらしいのです。 そしてこのホルモンの一部を化学合成したものをステロイド剤といいます。
最近暑くなってきた。 ステロイド剤はその使用目的によってその5段階の強さにに分かれています。 最も強いのはデルモベート(日本グラクソ)、ジフラール(山之内)、ダイアコート(日本アップジョン)です。
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一時期、アトピーをさらに悪化させたり、あらたな症状を生じさせるとしてステロイドを取ることを薦めない風潮が有ったようです。 ステロイドに関わらず、薬には副作用がつきものなので、薬に頼らず自然に治るのは理想的な方法だと思います。 しかし、単に薬をやめるばかりではただ振り出しに戻るだけです。脱ステロイドでさらに苦しんだ人もいるそうです。ですから止めてさらに何かを改めなくてはならないと私は考えます。
非常に強いステロイド剤はメサデルム(大鵬薬品)、マイザー(東京田辺)、リンデロンDP(塩野義)、ブデソン(藤沢薬品)、ネリゾナ(日本シェーリング)、トプシム(田辺)などです。 強いステロイド剤はリンデロンV(塩野義)、プロパデルム(協和発酵)リドメックス(興和)などです。 穏やかなステロイド剤はロコイド(鳥居)、キンダベード(日本グラクソ)、アルメタ(塩野義)などです。 弱いステロイド剤はデクタン(森下ルセル)、コートリル(ファイザー)などです。 多くはクリームや軟膏として市販されアトピーなどの治療に使われています。 またアトピー以外にも花粉症などの対策にも使われているようです。 なお花粉症へ対策として注射によるステロイド注入の方法が有るらしいのですが、これは一回打つだけで効果があるそうです。 しかしさまざま副作用があることが報告されており、あまり信頼を得られていないと見受けられます。